勝者のフットワーク塾 Vol.3 解説本付き! バックハンド編
勝者のフットワーク塾 Vol.3 解説本付き! バックハンド編
DVD+書籍 映像と書籍をセット DVDの内容をそのまま書籍化
動画で動きをしっかりイメージし、書籍で理論をじっくり理解。
Vo.L.3では、バックハンドの基本のフットワークと、バックハンドで利用頻度の高いスライスについて、スイングワークとフットワークを自然な流れのなかで習得できるプログラムで構成しています。
バックハンドに苦手意識を持っている方々に繰り返しご覧いただけるよう、見るたびに納得の幅が広がる、内容の深さを実感して頂けると思います。
利き腕の支点の違いがフォアハンドに比べ苦手意識を生み出すもとになるのが、バックハンドです。つまり、使っていな筋肉をいかに正しい動きに導くかがキーポイントです。
このDVDは、その問題にしっかり答えを出してくれます。
1. 片手バックハンドと両手バックハンドの特徴を知る
2. セミオープンスタンスで待つこと
3. 基本的な打ち方(Step Down)
4. 踏み込めない深いボールには(Back Foot)
5. 肩口に弾む絶好のチャンスボールには(Trans Hop)
6. スライス(両手用・片手用)
7. 片手バックハンドスライス(Cross Foot Pivot)
8. Review Image
9. Drill 実戦に向けて効果的な練習を紹介
「初心者からプロまでもが満足したレッスン。どんなレベルにも共通する原理とは・・」
~フットワークが変わるとテニスが変わる!!~
「打ちやすい打点まで動いてしっかり踏み込んで打ちましょう」なんてコーチ言われたことはないですか。
踏み込めるところまで自分の身体を動かせないからと言って、自分を責める必要はありません。
なぜなら、踏み込まなくてもいい場面はいくらでもあるからです。プロや上級者は無意識にやっているのですが、彼らのフットワークを分析してみると、いくつかに分類されることがわかったのです。
このDVDには気の遠くなるような練習量の結果得た上級者のフットワークを短期間で使えるようになるためのプログラムを収録しています。
またトーナメントを目指す上級プレーヤーは、自分のフットワークを整理し、より合理的なフォームを発見し修正する目的にも使えるでしょう。
ボールをただ漠然と打つのではなく、それぞれのショットには根拠のある打ち方が必要なのです。いろいろなコーチに言われるその場の思いつきのアドバイスに満足出来ない方、是非、ご覧になってださい。
このVfootworkは特に練習時間の限られた社会人には有効のメソッドです。全国で受講者の熱烈な支持を受けたレッスンを収録しています。どうか時間を無駄にしないでください。